「異色のディレクター」
阿嘉宗彦―相撲ファンならご存知でしょう。身長192センチ、体重180キロ、年齢35歳、沖縄出身。もう、おわかりでしょう。
エッ、まだ“!?”“??”ですか。柔道は高校チャンピオン。あの有名な、今年春の高校野球、甲子園大会で優勝した沖縄尚学の卒業生です。ここまでヒントを出したら、もう大丈夫でしょう。エッ、まだ出て来ませんか。名前が‥・。では最後に、これが最後ですよ。幕内最高位は西前頭6枚目、十両優勝1回。さあ、おわかりでしょう。これでシコ名が出て来ないとニセ相撲ファンですよ。そうです。若ノ城宗彦です。かつては若貴兄弟とも激突した関取です。
昨年秋から、マスターズリーグのディレクターとして全国を飛びまわっています。マスターズリーグのファンなら、ドーム球場や地方球場で、大きな身なりした、大きな背広着た男性をみたことがあると思います。
その若ノ城、イヤ、阿嘉くん。現状、体調を崩して入院中ですが、一ヶ月もすればまた、東京・人形町の事務所に戻ってきます。大きな体ですが、とても小回りの効く好青年。愛用の自転車で、どこまでも出掛けて行きます。事務所の中でも「関取、関取。」と、呼ばれて人気者。
昨年はマスターズリーグの沖縄大会(開催は宜野湾)は一人で仕切りました。沖縄出身ということもあり、八面六臂の大活躍。特に福岡ドンタクズの安仁屋宗八投手は高校の大先輩(沖縄尚学)。
どこに行くのも「安仁屋さん、安仁屋さん。」と、一緒。昨年暮れ、安仁屋さんが体調を崩し、入院・手術という事件?が起きましたが、その時は大変。毎日「どうした、どうなった、元気ですか。」と電話ラッシュ。
その甲斐あってか、安仁屋さんはアッという間に退院。完治して、現在は今までと変わりなし。安仁屋さんいわく「みんなが心配してくれたおかげ。阿嘉くんの激励のおかげよ、今度はオレが心配してあげないと。」と、先輩、後輩の結び目は堅いです。
その阿嘉くん。病院の中から早くも8年目シーズンで、沖縄興行を予定。地元の知人から電話魔といわれるぐらい積極的な営業です。安仁屋さんとタッグで、今年も沖縄大会は大成功間違いなしです。マスターズリーグファンのみなさん。阿嘉くんに力をかしてあげてください。
08.05.13
(東京ドリームス担当/矢久保)
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安仁屋宗八投手
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