まず、準備運動を兼ねて、タオルを縦に棒状にぐるぐるに巻きます。そのタオルの端を持ち、キャッチボールをするように、投球モーションを起こし、ボールを投げる動作と同じように腕を振ります。
最初は軽く、慣れてきたら徐々に強く腕を振って、同じことを何回も続けて下さい。
ボールを投げる一番の基本は「腕を振る」ということです。加減して投げると、肩も腕も振ることが出来ず、専門用語で言う「ボールを置きにいく」といった格好になってしまいます。これではだめです。「腕を振る」ということ、これが大切です。この練習は場所が狭くても出来ます。
次にテニスボールを使ってのキャッチボールです。家の中でも危険ではありません。
廊下で5メートルくらいの長さがあれば最高です。もちろん、もっと短くてもいいでしょう。
さて、キャッチボールですが、ここからが大事です。ボールは必ず相手の胸をめがけて投げるようにします。これがポイントになります。胸から胸へ、キャッチボールの基本です。同じことを、単純ですが、つまらないと思わずに何回でも繰り返します。野球が上手になりたい、これからも野球を続けたいと思う子供たちはこの練習を続けましょう。
パート1が上達したら、次はパート2にいきます。お楽しみに!
08.03.18
(東京ドリームス/土橋正幸) |