「ミラールームの男たち!?」
皆さん、試合中出番を待つ場所ってベンチ以外どこを思い浮かべますか?
投手はもちろん「ブルペン」ですよね。
じゃあ打者は・・・。答えは「ミラールーム」です。
ミラーというぐらいなので全身が映し出される一面の鏡張りです。
ここで自分のフォームをチェックしながらバットを振ります。
だいたいどのドーム球場もベンチ裏あたりにあります。
何時告げられるか分からない「代打」の声。ただマスターズリーガーたちは何百、何千と試合をこなしてきているつわものばかり。自分の出番は試合の流れで分かるものです。
ロマンズの“ここ一番の出し物”が、大声援で迎えられる「“浪花の春団治”代打、川藤」のアナウンス。川藤幸三選手の場合は試合終盤、味方のチャンス、ここ一番の時に登場します。それまでは1塁コーチャーズボックスでコーチ役です。ですから6回くらいからミラールームでバットを振ります。
他にもロマンズの代打陣はそうそうたる顔ぶれです。
名球界加藤秀司選手。1打席に賭ける集中力が違います。
阪急の4番打者、長池徳士選手。現役時代と変わらぬフォーム。
DHの選手も守っているときにフォームチェックに来ます。
栗橋茂選手はバットのほかに重いバスケットボール大のボールを振り回し、その後バットに持ち変えることもあります。マスコットバット代わりでしょうか?
人気者、真弓明信選手。前打席のミスを懸命にチェックし、次打席に賭けます。
このようなビッグなバッターがミラールームに来てはバットスイング。ベンチにいないなあ、見えないなあと思ったとき、多分ミラールームで最高のパフォーマンスをするための準備中です。そんなときこそ、ベンチにいない選手を思い期待しましょう!!
08.04.02
(大阪ロマンズ担当/東)
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