「まーちゃんのミニレッスン」
家の中でも出来る子供の野球教室パート5
季節は野球シーズンですね。家の中でも野外でも、たっぷり汗をかき、体を鍛えるときでもあります。お父さんやお兄さんが小さなお子さんと一緒になって汗をかきましょう。そして、勉強もしっかりね。
野球の練習というのは、難しいボールを投げたり、捕ったりすることではないのです。よく、指導者の人たちは、ボールをノックするにしても、難しいなかなか捕れそうもないところにボールを転がしたりします。そして、その難しいボールを捕って「上達した」とか、「なんでそんなボールが捕れないのか」と、いった言葉を使います。それは間違った指導です。やさしいボール、ゴロでも基本に忠実で、確実に処理することが大事なことなのです。
前回の復習になりますが、廊下でのキャッチボールは常に相手の胸に向けてボールを投げる。ゴロを捕る場合は、必ず体の正面で、そして、捕球姿勢は右利きのお子さんは左足を前に、右足は一歩引いて捕球するスタイルを忘れずに。
次に、家の中でバットを振りましょう。なるべく軽い物を用意してあげてください。もちろん軟式用です。部屋の中でバットを振るのですから、チョッピリ危険もあります。少々広いところを用意してください。もう一つ用意してもらう物があります。「竹棒」です。洗濯物を掛ける棒でいいです。それでは、お子さんがバットを持って構えてください。その「竹棒」に高め、真ん中、低めと目印を3ヶ所つけてください。準備が出来ましたら、素振りです。まず、基本のスイング、水平に振ってください。お父さんやお兄さんがしっかりと見てあげてくださいね。水平に振るように。ボールを打つ目印として、用意した「竹棒」を倒れないようにイスにかけておきます。
さあ、本格的に素振りをしましょう。周りに注意しながらバットスイングです。水平に、水平に振りましょう。まず最初は「竹棒」に3つの目印をつけたところの「真ん中」の印をめがけて振るように、投手が投げてきたボールが真ん中に来たつもりで水平にバットを振るのです。この練習はバットを振る基本です。頑張りましょう。
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08.05.28
(東京ドリームス監督/土橋正幸)
※お住まいの住宅事情を考慮した上で実践してください。
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土橋 正幸監督 |